夏真っ盛りのお昼時。
ときどき昼食後に研究所前の浜を歩きます。
せっかく太平洋側にいるので、カツオノエボシやカツオノカンムリ、ギンカクラゲなどが見たい!
あわよくばそれらを捕食するアオミノウミウシも!という淡い期待を抱いています。
今日こそと思い、浜を歩いていると何やらきらりと光るものが見えました。
さながら『竹取物語』の翁の気分です。
近づいてみると……。



魚が3匹も打ち上げられていました。
おそらくカタクチイワシだと思います。
先日研究所の窓から黒い大きな魚の群れのようなものが見えていたので、もしかしたらこの子達だったのかも。
鰭や鱗がきれいに残っていたので、打ち上がって間もないものだと思います。
普段は煮干しとして見ることが多いので、こんなにキラキラしているんだと感動しました。
こういう思いがけない出会いがあることが、海のいいところです。
おおがま









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