青い蛾との邂逅

先日事務員の橋本さんと宿泊棟近くを草刈りしたときのこと。
カメムシと闘いながら、無事終わらせ、研究所に戻ろうとした際にきれいな虫を見つけました。
それがこちら。

こういった虫はまず名前にガが入るのか、チョウが入るのか気になります。

こちらはサツマニシキだと思われます。
名前にガもチョウも入らないパターンでした。
とにかく目立っていたのは、翅のきれいな色合いです。
赤、黒、白の模様に、輝く青が非常にきれいです。
青い部分は翅だけではなく、胸や脚の一部にも及んでいました。
「日本で一番美しい蛾」と呼ばれているのもうなずけます。

少し観察するのに容器でガバッと捕まえました。
「知らない虫は毒を持っているかわからないので、触らないほうがいいですよー。」と何気なく言っていたのですが、のちに調べてみると黄色い汁のようなもので身を守っていることがわかりました。
接触による直接的な害はなさそうでしたが、不用意な行動はしないほうがいいなと改めて思いました。

今回は逃がしましたが、橋本さんが「標本にしてみたい!」とのことでしたので、もう一度探してみようと思います。
幼虫はヤマモガシという木の葉を食べるようですので、木の場所さえわかればなんとかなるかも。
正直植物はあまり詳しくありませんが、これを機に研究所周りの植物だけでも勉強しようかな。

おおがま

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