木の枝は、玄関や壁には生えない

先日出かけようとしたところ、玄関のガラス部分に1本の木の枝の影。
昆虫が好きな人はもうお分かりかと思います。
それがこちら。

いかにも私は枝ですという姿勢。潔い。

こちらはエダナナフシ Phraortes elongatus (Thunberg, 1815)と思われます。
似た生物にナナフシモドキがいますが、触角の長さで区別できるそう。
動きは速いわけではないですが、長い脚でズンズン歩く姿は迫力があります。
色はこのような褐色か緑色であることが多いですが、赤いラインが入る個体もいるとのこと。
偶然研究所の玄関にいたので、写真に撮りました。

赤と緑のコントラスト。良すぎるな。

かっこいいカラーリングですが、研究所の白い壁にいたのは、擬態のスペシャリストとして少し反省してほしい。
イタリアか。
夏の間にもっと様々な生物に会いたいですね。
おおがま

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP