東邦大学、黒潮生物研究所などの研究グループは、カツオノエボシをはじめとした刺胞動物のクラゲ類の吸虫(扁形動物の寄生虫の一群)を調査しました。その結果、クラゲ類から9種の吸虫が発見され、それらは海洋生態系の捕食-被食関係を通して、やがてシイラやマサバなどの魚に感染していくと考えられました。この推定された感染経路は、海洋生態系の食物網を理解するための重要なヒントになると考えられます。
本研究成果は、「Journal of Helminthology」に2025年12月22日に掲載されました。
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https://www.toho-u.ac.jp/press/2025_index/20251223-1571.html
