トゲチョウチョウウオ Chaetodon auriga Forsskål, 1775 体長は20 cmほど。「トゲ」の名があるように、成魚の背鰭の後方が糸状に伸びる。また、体側には斜走帯、頭部には眼を通る黒色帯、背鰭軟条に黒色斑がある。岩礁域やサンゴ礁域では普通にみられる種で、東北では季節来遊魚として現れる。サンゴのポリプや小型のイソギンチャク、多毛類などを食べる。(戸篠) 徳島県海陽町(2025年2月15日撮影)