イトヒキベラ

イトヒキベラ

Cirrhilabrus temminckii Bleeker, 1853

 南日本で最もよく見られるイトヒキベラ属の魚。体長は10 cmほど。岩礁域やサンゴ礁域で群れを作っていることが多い。雄相は腹鰭軟条が長く伸び、項部が盛り上がる。雌を追いかける時は特に色が強く、尾鰭まで青い蛍光色になる。雌相は赤から茶色が基本。幼魚は体が赤く、吻端に白斑、尾柄上部に黒斑がある。(戸篠)

2025年6月竹ケ島
2025年6月竹ケ島
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