スイジガイ
Lambis chiragra (Linnaeus, 1758)
貝殻の形が漢字の「水」に似ているので、この名がついたようです。西泊でも年に数回見る程度であまり多くないですが、水深3 mほどから見つけることができます。
海で見られる個体はほとんどが大きいもので、小型のものは見つけられませんが相当かわいいのではないかと想像してしまいます。いつか見つけて見たいものです。(目﨑)
![](https://kuroshio.or.jp/wp-content/uploads/2020/05/2008-08-07_3-1024x768.jpg)
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貝殻の形が漢字の「水」に似ているので、この名がついたようです。西泊でも年に数回見る程度であまり多くないですが、水深3 mほどから見つけることができます。
海で見られる個体はほとんどが大きいもので、小型のものは見つけられませんが相当かわいいのではないかと想像してしまいます。いつか見つけて見たいものです。(目﨑)