パイプウニ
Heterocentrotus mamillatus (Linnaeus, 1758)
ウニなのにトゲの先がとがってない、優しいウニ。昼間は岩の奥の方に隠れており、トゲが少し見えているものの、引っ張り出すことは困難で全体像はなかなか見られない。夜に潜ると岩から出てきており、その独特の風貌のためついつい写真を撮ってしまう可愛いやつ。沖縄などではトゲがお土産として売られている。(目﨑)
![](https://kuroshio.or.jp/wp-content/uploads/2020/03/P8130694-1024x768.jpg)
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ウニなのにトゲの先がとがってない、優しいウニ。昼間は岩の奥の方に隠れており、トゲが少し見えているものの、引っ張り出すことは困難で全体像はなかなか見られない。夜に潜ると岩から出てきており、その独特の風貌のためついつい写真を撮ってしまう可愛いやつ。沖縄などではトゲがお土産として売られている。(目﨑)