今年の高知県は9月の海水温が高かったので、一部のサンゴが各地で白化しました。そんな中で、研究所の屋内水槽にいるヒユサンゴの2個体が白化しました。研究所で生まれて同じ水槽で6年間いっしょに暮しているにもかかわらず、白化する子としない子がいるのは面白いなと思いました。ちなみにこの子たちの親はすぐ隣にの桶にいるのですが白化しておりません。いったい何の違いがあるのだろう・・・(目崎)
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今年の高知県は9月の海水温が高かったので、一部のサンゴが各地で白化しました。そんな中で、研究所の屋内水槽にいるヒユサンゴの2個体が白化しました。研究所で生まれて同じ水槽で6年間いっしょに暮しているにもかかわらず、白化する子としない子がいるのは面白いなと思いました。ちなみにこの子たちの親はすぐ隣にの桶にいるのですが白化しておりません。いったい何の違いがあるのだろう・・・(目崎)
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