アミメウマヅラハギ

アミメウマヅラハギ

Cantherhines pardalis (Rüppell, 1837)

茶色い体に敷石状の模様があることが特徴。その特徴と名前が似ていることからゴイシウマヅラハギと間違えることが多いが、属も異なる全く違う魚である。サンゴのある場所において単独かペアでみられる。(小枝)

KBF-I 812
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