テングガイ Chicoreus ramosus (Linnaeus, 1758) アッキガイ科最大種で、大きい個体は殻高20cmを超える。 貝殻は全体的に白く、 大きな棘を持つ。身は美味しいがひらくのが大変。(古井戸) 沖の島; 2020年8月7日撮影石灰藻類が付着し、貝殻の色は見えない。 柏島; 2020年2月28日撮影 蓋は茶色の革質