チョウチョウウオ
Chaetodon auripes Jordan & Snyder, 1901
全身が黄色で、頭部が白い。眼を通る黒色横帯がある。和名はチョウチョウウオだが、他のチョウチョウウオ科魚類と識別するために「ナミチョウ」と呼ばれることもある。温帯域では最も普通にみられるチョウチョウウオ類である。基本的にはペアでみられるが、数十個体の群れをつくるときもある。(小枝)
2020年1月29日:解説文と動画を追加しました(小枝)
全身が黄色で、頭部が白い。眼を通る黒色横帯がある。和名はチョウチョウウオだが、他のチョウチョウウオ科魚類と識別するために「ナミチョウ」と呼ばれることもある。温帯域では最も普通にみられるチョウチョウウオ類である。基本的にはペアでみられるが、数十個体の群れをつくるときもある。(小枝)
2020年1月29日:解説文と動画を追加しました(小枝)