コブヒトデモドキ

コブヒトデモドキ

Pentaceraster alveolatus (Perrier, 1875)

 全長が20 cmほどになる大型のヒトデで、岩礁や砂地でみられることが多い。岩や砂の表面などに付着している珪藻類や、生き物の死骸などを食べる。稀にサンゴを食べていることもあり、雑食であると思われる。本種はコブヒトデに似るが、棘がより細く、盤中央と腕の稜板(腕の中心線上)付近にのみ分布することで見分けることができる。(喜多村)

砂地を歩くコブヒトデモドキ(沖の島; 2020年2月4日) 
  柏島;2020年11月16日;談 一之介撮影
ホラガイに襲われているコブヒトデモドキ(竜串; 2021年1月13日)
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