キンセンイシモチ
Ostorhinchus properuptus (Whitley, 1964)
スジオテンジクダイとよく似るが、いちばん腹側の銀白色縦帯が連続で帯状であることで、不連続でドット状になるスジオテンジクダイと区別される。温帯域ではスジオテンジクダイと比べると個体数がかなり少ない。(小枝)
スジオテンジクダイとよく似るが、いちばん腹側の銀白色縦帯が連続で帯状であることで、不連続でドット状になるスジオテンジクダイと区別される。温帯域ではスジオテンジクダイと比べると個体数がかなり少ない。(小枝)