研究所建設予定地周辺の自然観察施設や各地の研究所・研究機関へのリンクのページです。
自然観察施設
高知県には地域の特色を生かし、オリジナリティーにあふれた自然観察施設がたくさんあります。
目前に広がるサンゴの海で、高知県内でも有数の自然を満喫。ダイビング機材やシーカヤック、マウンテンバイクなどのレンタルも利用できます。
学校の建物を宿泊施設に改築した環境・文化センター。スタッフと地元の名人がカヌー、つり、イカダ、森林散策など自然体験をガイド。四万十川の自然と遊ぼう。
最後の清流四万十川をテーマにした日本でも珍しい淡水魚水族館。四万十川にすむ淡水魚を中心に、川の不思議や魅力を楽しく紹介しています。
最後の清流四万十川をテーマにした日本でも珍しい淡水魚水族館。四万十川にすむ淡水魚を中心に、川の不思議や魅力を楽しく紹介しています。
四万十川の自然をテーマにした環境学習文化施設。とんぼ館とおさかな館を併設し、2002年7月6日にオープン予定。 1985年に中村市池田谷で整備を始めた世界最初のトンボ保護区にあります。
海洋生物の宝庫である大月町柏島。島を取り巻く環境を「フィールド・ミュージアム」としてとらえ、自然や生き物の生態に直にふれ、体験・実感してもらうことで環境教育を行っていこうという団体です。
「土佐の海と黒潮の魚たち」をテーマに 足摺半島周辺に生息する魚類を中心に、150種・3000点を飼育展示している水族館です。
研究所・研究機関
沖縄本島の西南、慶良間諸島の阿嘉島にある財団法人熱帯海洋生態研究振興財団の現地研究所です。
サンゴ礁に働く複雑なメカニズムを解明するための研究を推進し、その普及をはかるため、97年に発足した日本のサンゴ礁研究者のネットワーク。
ウミガメ類の研究及び保護活動を育成・発展させることを目的に活動を行っている特定非営利活動法人です。日本中のウミガメに関する情報の収集整理、発信を行っています。
八重山諸島の一つ黒島にある臨海研究所。石西礁湖におけるサンゴ礁モニタリング調査や八重山諸島におけるウミガメ類の生態調査など、長年にわたる継続的な調査・研究を行っています。現在、NPO法人日本ウミガメ協議会によって運営されています。
幅広い分野での技術開発を可能とするため、産官学が共同して海洋深層水の利用技術開発に取り組めるよう開設された研究所です。
当財団のホームページではリンクおよび相互リンクを募集しています。希望される方はメールにてご連絡下さい。