刺胞動物門 Cnidaria ▶ ヒドロクラゲ綱 Hydrozoa ▶ 花クラゲ目 Anthoathecata ▶ ウミエラヒドラ科 Ptilocodiidae ▶ ハナヤギウミヒドラ属 Hydrichthella ▶ ハナヤギウミヒドラ Hydrichthella epigorgia
ハナヤギウミヒドラHydrichthella epigorgia Stechow, 1909
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ポリプはヤギ類の一種であるハナヤギの体表上に付着して生活する。写真の群体はトゲトサカ属の一種に付着している。ポリプの根(ヒドロ根)は宿主(ヤギ)のポリプとポリプとの間の隙間を密に埋めるようにしてくっついており、ヒドロ根より栄養ポリプ、指状ポリプ、生殖ポリプなどが生じる。指状ポリプは2タイプあり、一方はポリプの先端に4~8本の有頭触手をもち、もう一方はポリプ先端に頭状膨大部をもつが触手を欠く。生殖ポリプは栄養ポリプに似るが触手を欠き、下方に短い柄をもった生殖体を備える。






戸篠祥さん