コモチウミエラ

コモチウミエラ

Pteroeides caledonicum Kölliker, 1869

群体は羽根状。群体中心の軸部から派生する大きく厚い葉状体をもつ。葉状体は細長い滑らかな針状骨片をもち、骨片は明瞭な放射状に並ぶ。軸部背面側の葉状体基部には、托葉と呼ばれる小さな突出した部位がある。国内では、小笠原諸島父島、熊本県天草、沖縄島、西表島などでも確認されている。(櫛田)

砂地に横たわるコモチウミエラ。骨軸が群体下部(柄部)から突き出ている。(大月町竜ヶ浜;水深11 m;2016年7月13日;喜瀬浩輝撮影)

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