コノハウミウシ

コノハウミウシ

Phylliroe bucephala Lamarck, 1816

 体長3 cm 程度。浮遊生活を行うウミウシで、クラゲやプランクトンを餌とする。カレイやヒラメの幼魚と見紛う姿をしている。(古井戸)

柏島; 2022年1月19日撮影
 
体は透明で内蔵が透けて見える

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