ウミヒノキ
Macrorhynchia phoenicea (Busk, 1852)
「ウミヒノキ」の名があるが、れっきとしたクラゲのポリプである。全体は樹状で、幹から多数の小枝をつけた羽状の枝が広がる。潮間帯下部から10 mくらいの岩上でみられる。ガヤの仲間なので刺された痛いはずなので注意が必要。(戸篠)
「ウミヒノキ」の名があるが、れっきとしたクラゲのポリプである。全体は樹状で、幹から多数の小枝をつけた羽状の枝が広がる。潮間帯下部から10 mくらいの岩上でみられる。ガヤの仲間なので刺された痛いはずなので注意が必要。(戸篠)