トウロウクラゲ
Bassia bassensis (Quoy & Gaimard, 1833)
神社や寺院でみられる明かりを灯す灯籠のような形をしたクラゲ。大きさは1~2 cm程度。からだの縁は青白く縁取られており、何とも言えない幻想的な雰囲気をもつ。宿毛湾では冬から春にかけてよくみられる。(戸篠)
神社や寺院でみられる明かりを灯す灯籠のような形をしたクラゲ。大きさは1~2 cm程度。からだの縁は青白く縁取られており、何とも言えない幻想的な雰囲気をもつ。宿毛湾では冬から春にかけてよくみられる。(戸篠)