クリサオラ・プロカミア
Chrysaora plocamia (Lesson, 1830)
ペルー原産(基産地)のシーネットルの仲間。プロカミアやプロカミアジェリーと呼ばれ、水族館で展示されることも多い。傘径は50 cmほどだが、100 cmほどの大型個体も確認されている。種小名のplocamiaは編んだ髪、巻き毛を意味するが、幾重にも重なるフリル状の口腕に着想を得て名付けられたものと思われる。触手は24本あり、刺されると非常に痛い。色彩は暗紫色や黒色の他、白みがかったものも知られている。南太平洋(ペルー、チリ)、南大西洋(アルゼンチン)に分布する。



