クリサオラ・コロラータ
Chrysaora colorata (Russell, 1964)
傘径は最大で1 mに達する大型のクラゲ。外傘上の放射条紋や傘縁、触手は暗紫色、赤紫色を呈すため、パープルストライプドジェリー、パープルストライプドシーネットルと呼ばれる。触手は8本備わる。カリフォルニア沖に生息し、カイアシ類や仔稚魚、クシクラゲやヒドロクラゲ、サルパなどを捕食する一方、ウミガメの餌となっている。かつてはオキクラゲ属Pelagiaとされてきたが、近年になりヤナギクラゲ属Chrysaoraに移された。学名のcolorataは「色のある」、「色がついた」の意味がある。(戸篠)



